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京都~

2012年01月23日
週末、所要のため京都に行ってきました。

行った先は、国立 京都国際会館

IMG_0248.jpg


1966年に、国が主催となって行われたコンペによって建てられたもの。

“日本”を思わせる合掌造りの様式と、現代建築の様式を融合させた建物。

IMG_0249.jpg

東京の国立劇場・最高裁判所・そしてこの国立京都国際会議場が、
国が主催となった「三大コンペ」といわれています。



そして、京都国際会館を後にして、錦市場に買い物に行きました。

そこでふと見かけた建物が、、、

IMG_0625.jpg


なんだか「京都らしい」と思ってじっくり見てみると、


IMG_0626.jpg

建物の外壁に、杉の下見板を張っています!

京都市中京区にある、第15長谷ビルという事務所ビルです。

これだけの建物なので、手間もお金もかかるような仕上げになっていますが、
これが「京都らしさ」を追求した結果なのでしょう!

こうして、その地域「らしさ」、建物「らしさ」、また、自分「らしさ」が生まれるのかも知れませんね。


そういえば、土曜日に15年ぶりくらいに播但線に乗りました。

2両編成でワンマン電車だったことや、駅にも改札があったりなかったりしたり、
駅には自動改札なんてそんな現代的なものもなく、駅員さんが必ず居て、
通勤・通学をする「お客様」に一人一人に挨拶し、切符を確認してスタンプを押す。
駅の建屋もボロボロ。
いろいろと古くさく懐かしいものがあって、使いにくいものだらけだけど、
これが「播但線らしさ」かと思うと、大切に残してほしいと思った。

ローカル線の駅でも建て替えたりして現代風の駅舎になりつつあるけど、
文化を残す、「らしさ」を大切にする、地元を愛する、という意味からすれば、
今流行っているものが正解ではなくて、「変わらない」ことが正解になったりもする。

自分の幼いころ利用した、自分が知っている「駅」に再会できたような感じでした。
流れに乗ろうとして忘れかけていた何かを思い出せたような気がした一時でした。







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